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主题:神译日本报刊文章全集 -- 白鹤

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家园 11区叫兽:棒子纯爷们,铁血真汉子

原文:

外链出处

作者:11区谁说耶稣是神汉玛丽亚是破鞋我就跟谁拼命大学叫兽 西冈力

略译:

金二胖和他爹用了将近半个世纪的时间研究打炮,研究如何能侵犯到爸爸的充满PUSSY价值的神圣的菊花了。其用心就在于,今后推棒子的时候,能够阻止爸爸伸张正义。为了识破二胖的野心,为了阻止二胖的阴谋,皇国要和棒子国及爸爸联合起来。

1986年,那是一个春天,有一位老人在爸爸的菊花边画了一个圈。二胖他爹说:“为了备战备荒,我们要掌握能隔山爆菊的技能。我们以前爆过美帝菊吗?没有。如果我们爆了美帝的菊,情况会怎样呢?肯定大为不同。美国人民就要喊‘雅篾蝶’啦,穷人兄弟们也要趁机一起爆啦。到时候美帝就管不了李伪军啦。所以我们要造远程导弹,要种蘑菇。”

就算二胖会种蘑菇了,也不能和爸爸玩核抑制。所谓核抑制,就是别人爆了你后,你还有力气逆推。毛子能菊花百战色仍红,二胖怕是一次就“啊啊啊啊啊”地闷掉了。但是万一二胖推棒子的时候,爸爸来主持正义,二胖还是能“你看你看哈哈哈哈”地吓唬吓唬爸爸和皇国的。就是说,二胖之意不在美帝之菊花,而在推倒棒子。二胖哪里爬起就在哪里跌倒,百折不挠,将来很有可能炼成隔山爆菊的绝技。

以前金二胖不止一次说过,“不种就不种,谁稀罕啊!蘑菇什么的,最讨厌了!”,但是刚停没多久就又种上了。这只不过是防止大家塞他抹布顺便骗点奶粉钱的伎俩罢了。既然二胖要种蘑菇,我们就给他断水断粮断网线。这次既然领到了居委会的圣旨,就要灵活运用,防止土星共同体和毛子偷偷塞东西给二胖。

土星共同体眼里,重要的是白头山上明星照,启明星会不会“你看你看哈哈哈哈”不关他的事。虽然二胖当面“大哥大哥”背地里“走资中修万千刀”,但土星共同体还是想通过既不让他憋得慌,又不让他“以库”的手段来牵着鼻子走。

二胖不断骗奶粉钱,如今已经有了不小的积累。而今年却剑拔弩张,又碰到了主张“有话好好说”的奥黑炭,接下来会怎样呢?

二胖已经把种蘑菇该做的试验差不多都做掉了,今年或明年就应该就会说,“谁,谁要种蘑菇了,我玩玩而已,你们别误会了”,然后提出要和奥黑炭单独谈谈。但是我认为,金二胖有一怕,怕什么呢?就是怕自己万寿无疆后,朝鲜正式管土星共同体叫狗锈金撒麻,“狗锈金撒麻要我们不种蘑菇,我们就不种”。

去年8月二胖病倒的时候,他手下人就说,该认土星共同体当狗锈金撒麻,学他的样子改革开放。地方上的官员更认为唯有土星共同体的那一套才能救朝鲜。二胖的大儿子金正男,又是叫中医又是请西医,实在孝顺,他也跟二胖说,“爹,咱就随了涛哥吧”。可二胖却说,你小子懂个毛,一脚踢掉。

结果上帝觉得二胖不可救药,没有带他走,二胖原地复活后,就大搞“第二个千里马运动”、“150天战斗”,根本就是50年代的那套,说白了就是不跟土星共同体走资。同时又立三棒子国二目众多的老三为太子,不传位给亲土星共同体的老大。棒子国上下闻之无不心神不宁,都说要备战备荒了。二胖又说,板门店白条不算数了,还说要俯卧撑、70码。4月打炮,5月种蘑菇,现在又准备打炮。

现在朝鲜半岛的局势即将迎来大转换时期。金二胖挂了以后,皇国该怎样解决绑架问题蘑菇问题和打炮问题呢?最好就是劳动党倒掉,棒子国和西德那样统一半岛。棒子国的朴正熙总统曾说过,“大韩纯爷们,铁血真汉子。上帝好儿女,民主急先锋。勇挡红潮胜绿坝,发扬普世赛河蟹。穴夹毛子金枪倒,棒插土共菊花残”。要是真的能做到,棒子你就是我祖宗,上帝就是韩国人。

 日米韓の戦略的連携を

 北朝鮮は半世紀近くの間、米国本土まで届く核ミサイルの開発に邁進(まいしん)してきた。目的は韓国を武力併呑(へいどん)する際に、対米脅迫の手段として使い、米軍の介入を防ぐことだ。日米韓3カ国は彼らの戦略を見抜き、阻止するために一層の戦略的提携を強めるべきだ。

 1968年、金日成は次のような秘密教示を出した。

 「戦争準備を整えるうえで何よりも急ぐべきことは米国本土を攻撃することのできる手段を持つことだ。(略)米国本土にはこれまで一個の砲弾も落ちたことがない。このような米国が砲弾の洗礼を受けることになるとどうなるだろうか? そのときには状況が異なってくると思う。米国国内では反戦運動が起こるだろうし、そのうえ、第三世界諸国の反米共同運動が加勢することになれば、結局、米国の奴らが南朝鮮から手を離さざるを得なくなる。だから一日でも早く、核兵器と長距離ミサイルを自力生産できるように積極的に開発すべきである」(『金日成の秘密教示』産経新聞社)

 北朝鮮が米国に届く核ミサイルを持っても、米国との間で核抑止は成り立たない。核抑止とは、核の先制攻撃をされても破壊されない報復能力を持ってはじめて成り立つ。そのためには旧ソ連のような厖大(ぼうだい)な核兵器体系をもたなければならず、北には不可能だ。ただ、対南攻撃に対して米軍が参戦すれば米国と日本の大都市に核攻撃をかけると脅すことはできる。狙いは韓国の併呑であり、そのために日米を核ミサイルで脅す力を持ちたいのだ。彼らはぶれることなく開発をつづけ、このままでは近い将来、米国本土まで届く核ミサイルが完成する危険性がある。

 退けられた親中派の長男

 これまで何回か北は核ミサイル開発をやめると約束したが、守られたことがない。国際社会の圧力をかわし経済的支援を得るためのポーズにすぎない。核開発を諦(あきら)めることはない以上、核保有を阻止するには開発能力を奪うことしかない。徹底的な経済封鎖を実施し、開発に必要な技術、機械、素材、部品、エネルギー、外貨などを徹底的に遮断することだ。今回の国連安保理決議を活用して北朝鮮封鎖を進め、中国、ロシアなどの封鎖破りを厳しく監視する態勢を作らなければならない。

 中国の最優先の目標は北において労働党一党独裁の政治体制を維持することであって、核ミサイル開発阻止ではない。金正日政権が中国の援助を得ながら中国のいうことを聞かないことには不満も多いが、生かさず殺さずの支援を続けながらポスト金正日政権の親中化をねらうのが現在の中国の基本的スタンスだろう。

 北は核開発をやめるポーズをとりつつ国際的支援を得るという外交を展開し一定の成果を上げていた。ところが今年に入り急速に軍事的緊張を高め話し合い路線を掲げていたオバマ政権を当惑させている。その動きをどう見るか。

 核ミサイル開発に必要な実験を実施したあと、今年か来年のある段階に、実験凍結などの融和姿勢を発表して、オバマ政権との2国間交渉に入るだろうという見方がある。しかし筆者は、深刻な病状を自覚した金正日総書記が、自分の死後、北が急速に親中化して核開発を最優先にした自身の軍事路線が否定されることを強く恐れ、焦っているとみている。

 昨年8月彼が倒れた直後、中国に接近し、改革開放路線をとるべきだという考えが北で急速に広まった。地方と経済を担当する中堅幹部らは、経済再建のためにはそれしかないと見る。中国やフランスの医師を緊急に呼ぶことに貢献して存在感を示した長男、金正男氏も、実は1990年代後半、改革開放を提議して父の金正日総書記から「お前は政治を知らない」としりぞけられた親中派だった。

 韓国は自由に前進する波

 ところが総書記の病状が小康を得た1月以降、状況が一変する。「第2の千里馬運動」「150日戦闘」と1950年代に戻ったかのような経済建設での大衆動員路線が鮮明化し、改革開放を否定する強いメッセージが出された。同時に韓国ルートなどでしきりに三男、正雲氏の後継説が流された。これも親中派正男氏の後継はないとのメッセージと取れる。韓国にも1月17日軍参謀部が「全面対決態勢に突入」と言明。さらに「休戦協定に拘束されない」「武力衝突と全面戦争につながるのは時間の問題」とまで挑発をエスカレートさせた。4月のミサイル実験、5月の核実験があり、今また、ミサイル実験の準備が進んでいる。

 半島情勢は大きな変化の時期を迎えた。ポスト金正日をみすえ、拉致、核、ミサイル問題の全面解決のために、わが国は何をなすべきか。最善のシナリオは労働党体制の自壊を通じた韓国によるドイツ型統一の実現だ。朴正煕元大統領は「韓国は自由の防波堤ではない。暴政の共産主義を倒し自由世界具現のため前進する波だ。この波は北京や平壌まで席巻する」と演説した。この視点に立った日米韓の戦略的提携強化が強く求められている。(にしおか つとむ)

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