主题：小日本居然放人了 -- face888

尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件で、中国人船長が釈放された２５日以降、中国の海洋調査船が、尖閣諸島や東シナ海のガス田開発地域周辺に集結していることが２７日、分かった。政府関係者によると、調査船は計１０隻以上にのぼっている。海洋権益確保に向けた示威活動とみられる。日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内への侵入が懸念されることから、海上自衛隊の哨戒機などが警戒活動を強化している。

　政府高官によると、中国の海洋調査船は２６日ごろから東シナ海に集結しているという。今のところ日本のＥＥＺ内には侵入していないものの、この高官は「これだけの数の調査船を同時に出してきたのは前代未聞だ」と指摘した。

　ガス田周辺では約１０隻の海洋調査船が確認された。海洋調査船は、掘削用のドリルのような機材を運び込んだことが確認された「白樺（しらかば）」（中国名春暁）を含め、東シナ海にある４つのガス田すべての近くを航行しているという。

　尖閣諸島周辺にも数隻の海洋調査船が接近したことも判明した。うち１隻は中国国家海洋局に所属する「海監５１号」とみられる。

　中国側は今回の衝突事件をきっかけに、東シナ海での海洋権益の既成事実化を狙っているとみられる。周辺国が領有権を主張しあっている南沙諸島（英語名スプラトリー）を含む南シナ海での活動と同様、「漁船→海洋調査船→軍艦」と徐々に圧力をエスカレートさせる可能性もある。

　一方、仙谷由人官房長官は２７日午後の記者会見で、尖閣諸島周辺の接続水域（領海の外側約２２キロ）内で２４日夕以降、中国の漁業監視船「漁政２０１」と「漁政２０３」の２隻が活動しているとして、外交ルートを通じて中国側に抗議していることを明らかにした。

前所未闻 钓鱼岛以及东海油气田接连出现十余只中国调查船 疑似表威活动

　　

　　 据悉，钓鱼岛周边的中国渔船冲突事件中被捕的船长在25日获释后，中国调查船只于钓鱼岛和东海油气田开发地域周边集结。

　　 政府关系者透露，调查船超过十只以上。估计是为确保海洋权益而进行表威。考虑到亦有可能向日本的排他性经济水域侵入，海上自卫队的警戒机将强化警戒活动。

　　 政府高官透露，中国调查船于26日在东海集结。虽然现在尚未入侵日本的排他性经济水域，但该官员强调“这么多的调查船同时出现前所未见”

　　 已经确认油气田周边出现了10只海洋调查船。这些船只在包括已经确认将采掘钻头运输到的春晓等4个东海的油气田附近航行。

　　 钓鱼岛周边也出现数只海洋调查船。其中一只是中国海洋局所属的海监51号。

　　 也可认为中国方面以此次的事件为契机，企图将东海的海洋权益既成事实化。也可能采取包括在同主张拥有领土权周边国家的摩擦中常用的手段“渔船---海洋调查船--军舰”

　　 另一方面，仙姑官房长官于27号的记者会上表示，由于钓鱼岛周边的连接水域从24日起一直有中国渔政201和203两只在持续活动，就此事已经通过外交渠道向中国表示抗议。

新华网平壤９月２７日电　记者高浩荣 姚西蒙

　　朝鲜劳动党代表会议的代表已于２６日抵达平壤。朝鲜劳动党代表会议准备委员会日前发表决定说，为了选举朝鲜劳动党最高指导机关，朝鲜劳动党代表会议将于本月２８日举行。

４４年来首次举行党代会　意义重大

　　按照１９８０年通过的《朝鲜劳动党章程》，党中央委员会可以在两次全国代表大会之间召开党代表会议，讨论决定有关党的路线和政策以及战略策略方面的紧急问题，进行人事调整。由此可见，党代表会议的意义和作用不亚于全国代表大会。

今年１０月１０日是朝鲜劳动党成立６５周年。在朝鲜劳动党历史上，类似的党代表会议只在１９５８年和１９６６年举行过两次。

　　１９５８年的党代表会议主要总结党内反宗派主义斗争的问题，进一步加强了以“党的唯一思想体系”为基础的党的统一和团结。１９６６年的党代表会议主要分析了当时的国际形势，阐明了劳动党对社会主义和国际共产主义运动发展的原则立场。两次会议讨论的问题虽不同，但都具有全局性、根本性。此外，两次会议还都涉及国内经济建设问题。

　　时隔４４年后召开的这次党代表会议，是在朝鲜国内外面临新形势下举行的一次重要会议。朝鲜在２００７年１１月明确提出要在已故国家主席金日成诞辰１００周年的２０１２年“打开强盛大国之门”。３年来，朝鲜的经济建设虽然取得了一定的成就，但此后的任务更为繁重。在这一时刻，选举党的领导机构，创造良好的外部环境，对完成强国建设任务至关重要